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BecomeCoder

Pythonコース · 第3章 コレクション ― 複数の値をまとめる · レッスン8

リスト ― 順番に並んだ値の列

ブラウザで完結

導入

**リスト(list)**は、複数の値を順番に並べて入れる、いちばん基本の入れ物です。[ ] で作ります。

説明

カンマ区切りで値を並べ、[ ] で囲みます。中身は番号(インデックス、0始まり)で取り出します。

flowchart LR
  subgraph L["fruits = [りんご, みかん, ぶどう]"]
    direction LR
    i0["fruits[0]<br/>りんご"]
    i1["fruits[1]<br/>みかん"]
    i2["fruits[2]<br/>ぶどう"]
  end
fruits = ["りんご", "みかん", "ぶどう"]
print(fruits)         # 全体
print(fruits[0])      # りんご(先頭)
print(fruits[-1])     # ぶどう(末尾)
print(len(fruits))    # 3(要素数)

いろいろな型を混ぜても入れられますが、ふつうは同じ種類のものを並べます。for で1つずつ取り出せます(詳しくは第4章)。

nums = [10, 20, 30, 40]
total = 0
for n in nums:
    total = total + n
print("合計", total)   # 合計 100
print("最大", max(nums), "最小", min(nums))

やってみよう

fruits に果物を足したり、nums の中身を変えて合計がどう変わるか確かめましょう。

演習

scores = [80, 95, 70] というリストを作り、sum() を使って合計点を表示してください。

ヒント1を見る

sum(scores) でリストの合計が求められます。

実際に動かしてみよう

下のエディタにPythonを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のPythonで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

Python — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でPythonを動かす環境(Skulpt)を読み込みます(初回のみ少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。