本文へスキップ
BecomeCoder

Pythonコース · 第5章 関数 ― 処理に名前をつけてまとめる · レッスン18

関数の定義 ― 処理を名前で呼び出す

ブラウザで完結

導入

def を使って関数を定義します。一度定義すれば、名前を書くだけで何度でも呼び出せます。

説明

def 関数名(): と書き、その下をインデントして処理を並べます。呼び出すときは 関数名() と書きます。

def greet():
    print("こんにちは")
    print("ようこそ")

greet()      # 呼び出し(定義した処理が実行される)
greet()      # 何度でも呼べる

定義しただけでは実行されません。呼び出して初めて中の処理が動きます。関数に分けることで、「名前を見れば何をするか分かる」読みやすいコードになります。

def line():
    print("-" * 20)

line()
print("メニュー")
line()

やってみよう

greet の中身を書き換えたり、呼び出す回数を増やしたりして、動きを確かめましょう。

演習

hello という名前の関数を定義し、中で Hello! と表示するようにして、呼び出してください。

ヒント1を見る

def hello(): の中で print("Hello!")、最後に hello() で呼び出します。

実際に動かしてみよう

下のエディタにPythonを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のPythonで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

Python — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でPythonを動かす環境(Skulpt)を読み込みます(初回のみ少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。