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BecomeCoder

Pythonコース · 第4章 制御構文 ― 条件分岐と繰り返し · レッスン16

while文 ― 条件が続くあいだくり返す

ブラウザで完結

導入

回数が決まっていないくり返しには while 文を使います。「条件が True のあいだ、ずっとくり返す」という書き方です。

説明

while 条件: と書き、条件が成り立つあいだ中の処理をくり返します。中で条件を変えないと無限ループになるので注意します。

count = 1
while count <= 5:
    print(count)
    count = count + 1    # これを忘れると無限ループ
print("終了")

「合計が一定を超えるまで」のように、回数が読めない処理に向いています。

total = 0
n = 1
while total < 100:
    total = total + n
    n = n + 1
print("合計が100を超えた:", total)

この実行環境には安全のため時間制限があり、無限ループになっても自動で止まります。

やってみよう

count <= 5 の数字を変えて、くり返し回数が変わることを確かめましょう。

演習

while を使って、10 からカウントダウンして 10, 9, 8, ... , 1 と順に表示してください。

ヒント1を見る

n = 10 から始め、while n >= 1: の中で print(n)n = n - 1

実際に動かしてみよう

下のエディタにPythonを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のPythonで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

Python — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でPythonを動かす環境(Skulpt)を読み込みます(初回のみ少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。