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BecomeCoder

Pythonコース · 第1章 Pythonをはじめる · レッスン3

変数 ― 値に名前をつける

ブラウザで完結

導入

同じ値を何度も使ったり、意味のある名前で扱いたいときは、変数に入れます。変数は「値につけた名前」です。

説明

名前 = 値 と書くと、変数に値を入れられます(この = は「等しい」ではなく「入れる」という意味です)。あとはその名前で値を呼び出せます。「名前をつけた箱に、値をしまう」イメージです。

flowchart LR
  v["値 25"] -->|"age = 25 (入れる)"| box["箱 age<br/>25"]
  box -->|"print(age) (取り出す)"| out["画面に 25"]
name = "太郎"
age = 25
print(name)
print(name, "さんは", age, "歳です")

変数の中身はあとから入れ替えられます。最後に入れた値が使われます。

count = 1
count = count + 1   # いまの count(1) に 1 を足して入れ直す
print(count)        # 2

変数名は英字・数字・アンダースコア _ で作れます(数字で始めるのは不可)。user_name のように、意味の分かる小文字+アンダースコアが Python の慣習です。

やってみよう

nameage の値を書き換えて、あなた自身の情報を表示してみましょう。

演習

price(価格)という変数に 120 を入れ、個数 ぶんの合計を求めます。count3 を入れて、price * count の結果を「合計」というラベルつきで表示してください。

ヒント1を見る

price = 120count = 3 を作り、print("合計", price * count) とします。

実際に動かしてみよう

下のエディタにPythonを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のPythonで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

Python — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でPythonを動かす環境(Skulpt)を読み込みます(初回のみ少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。