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BecomeCoder

Pythonコース · 第4章 制御構文 ― 条件分岐と繰り返し · レッスン13

if / elif / else ― 条件で分ける

ブラウザで完結

導入

「もし条件が成り立つなら、この処理をする」を表すのが if 文です。条件によって処理を切り替えます。

説明

if 条件: と書き、その下を**インデント(半角スペース4つ)**して処理を並べます。条件が True のときだけ実行されます。

age = 20
if age >= 18:
    print("成人です")
else:
    print("未成年です")

3つ以上に分けたいときは elif(else if の略)を使います。上から順に条件を見て、最初に合ったものだけ実行します。関所を上から通っていくイメージです。

flowchart TB
  q1{"score >= 90 ?"} -->|"true"| a["優"]
  q1 -->|"false"| q2{"score >= 70 ?"}
  q2 -->|"true"| b["良"]
  q2 -->|"false"| q3{"score >= 60 ?"}
  q3 -->|"true"| c["可"]
  q3 -->|"false"| d["不可"]
score = 75
if score >= 90:
    print("優")
elif score >= 70:
    print("良")
elif score >= 60:
    print("可")
else:
    print("不可")

インデントの深さがまとまりを表します。字下げを間違えるとエラーになったり、意図と違う動きになります。

やってみよう

agescore の値を変えて、実行される枝が変わることを確かめましょう。

演習

変数 n10 を入れ、n が偶数なら 偶数、そうでなければ 奇数 と表示してください(偶数の判定は n % 2 == 0)。

ヒント1を見る

if n % 2 == 0: で偶数、else: で奇数を表示します。

実際に動かしてみよう

下のエディタにPythonを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のPythonで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

Python — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でPythonを動かす環境(Skulpt)を読み込みます(初回のみ少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。