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BecomeCoder

Pythonコース · 第1章 Pythonをはじめる · レッスン4

数値と型 ― 整数・小数・文字列

ブラウザで完結

導入

Python の値には**型(type)**があります。まずは「整数」「小数」「文字列」の3つを押さえましょう。

説明

値には「種類」があり、それをと呼びます。まずは3つの型を覚えましょう。

flowchart TB
  val["値"] --> i["int(整数)<br/>5, -10, 0"]
  val --> f["float(小数)<br/>3.14, -0.5"]
  val --> s["str(文字列)<br/>hello, 太郎"]

代表的な型は次の3つです。

  • int(整数): 5, -10, 0
  • float(小数): 3.14, -0.5
  • str(文字列): "hello", "太郎"

type() を使うと、その値の型を確かめられます。

print(type(5))        # <class 'int'>
print(type(3.14))     # <class 'float'>
print(type("hello"))  # <class 'str'>

型が違うと、同じ記号でも動きが変わります。数値の + は足し算ですが、文字列の + は連結です。数値と文字列を直接 + するとエラーになります。そのときは str() で数値を文字列にするか、print() のカンマ区切りを使います。

age = 25
print("年齢は" + str(age) + "歳")   # str() で文字列に変換してから連結
print("年齢は", age, "歳")          # カンマ区切りなら変換不要

逆に、文字列の "25" を数値として計算したいときは int() で整数に変換します。

print(int("25") + 5)   # 30

やってみよう

type() にいろいろな値を渡して、型の表示を確かめましょう。int("3") + int("4") も試してみてください。

演習

文字列 "100"int() で整数に変換し、50 を足した結果を表示してください。

ヒント1を見る

int("100") で整数の 100 になります。それに + 50

実際に動かしてみよう

下のエディタにPythonを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のPythonで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

Python — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でPythonを動かす環境(Skulpt)を読み込みます(初回のみ少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。