本文へスキップ
BecomeCoder

Pythonコース · 第1章 Pythonをはじめる · レッスン2

コメントと式 ― 実行されないメモを書く

ブラウザで完結

導入

コードには、人間向けの説明メモ(コメント)を書き込めます。コメントはプログラムの動作には影響しません。

説明

Python のコメントは #(シャープ)で始めます。# から行末までは無視されます。

# これはコメント。実行されない
print("A")  # 行の途中からでもコメントにできる
# print("B")  ← 先頭に # があるので、この行は実行されない

コメントは「なぜそうするのか」を残すのに使います。動かしたくない行を一時的に無効化する(コメントアウト)のにも便利です。

print() の中には、計算などのをそのまま書けます。式は計算されてから表示されます。

print(10 * 3)      # かけ算
print(10 / 3)      # わり算(小数になる)
print("行" + "末")  # 文字列同士は + でつなげる

やってみよう

上のコードで、# を付けたり外したりして、実行される行が変わることを確かめましょう。

演習

10 - 4計算結果print() で表示してください。式の意味が分かるように、行の後ろにコメントで「引き算」と書き添えましょう。

ヒント1を見る

print(10 - 4) # 引き算 のように書きます。

実際に動かしてみよう

下のエディタにPythonを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のPythonで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

Python — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でPythonを動かす環境(Skulpt)を読み込みます(初回のみ少し時間がかかります)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。