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BecomeCoder

AWSコース · 第11章 データ分析 ― 貯めたデータを価値に変える · レッスン58

QuickSight ― データを見える化する

導入

集計結果が表の数字だけでは、経営会議で誰も読んでくれません。グラフとダッシュボードにして、関係者がいつでも見られる形にする必要があります。

説明

Amazon QuickSightは、AWSが提供するサーバーレスBI(ビジネスインテリジェンス)サービスです。Redshift・RDS・Athena・S3などのデータをつないで、グラフやダッシュボードを作り、社内で共有できます。

  • サーバーレス … BIサーバーを自前で構築・運用する必要がない。
  • 利用者ごとの従量課金 … 見る人の人数に応じた料金体系で、少人数から始めやすい。
  • 機械学習によるインサイト … 異常値の検出や予測をグラフに添えられる。

分析にまつわる周辺サービスも押さえておきましょう。

サービス役割
AWS Data Exchange第三者が提供するデータセット(気象・金融・人口統計など)を購入・取り込みできる市場
Amazon Redshift大量データの集計・分析に特化したデータウェアハウス(第5章)
AWS Glue DataBrewコードを書かずにデータのクレンジング(整形)ができる
flowchart LR
    S3d["S3 / Athena"] --> QS["QuickSight"]
    Red["Redshift"] --> QS
    RDSx["RDS"] --> QS
    QS --> Dash["ダッシュボード(社内で共有)"]

読んでみよう

「BI・ダッシュボード・グラフで見せる=QuickSight」「外部データを買う=Data Exchange」。分析の最後の一歩=見える化がQuickSightの担当だと覚えましょう。