導入
AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF-C02)は、AWS認定資格の入り口にあたる基礎レベルの試験です。まずは「どんな試験か」を数字で正確に押さえましょう。
説明
**AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)**の基本情報は次のとおりです。
- 問題数:65問
- 試験時間:90分
- 合格スコア:1000点満点中700点
- 出題形式:多肢選択(1つ選ぶ)と複数選択(2つ以上選ぶ)
- 受験方法:試験会場(テストセンター)またはオンライン監督付き(自宅など)
出題は次の**4つのドメイン(分野)**に分かれ、配点比率が決まっています。第7章のセキュリティと、サービス全般を問う第3ドメインで、全体の6割以上を占めます。
- 第1: クラウドの概念(24%) … 第1〜2章。クラウドの利点、AWSのインフラ、Well-Architected など。
- 第2: セキュリティとコンプライアンス(30%) … 第7章。責任共有モデル、IAM、暗号化、セキュリティサービス。
- 第3: クラウドのテクノロジーとサービス(34%) … 第3〜6・8章。コンピュート・ストレージ・DB・ネットワーク・管理。
- 第4: 請求・料金・サポート(12%) … 第9章。料金モデル、コスト管理、サポートプラン。
読んでみよう
「65問・90分・700点で合格」「セキュリティ30%+サービス34%で6割超」——この数字を覚え、配点の大きいドメインから復習すると効率的です。