導入
AWSは自社サービスだけでなく、他社製ソフトを買える市場や、学び・相談の場も用意しています。試験で軽く問われる「周辺リソース」をまとめて押さえましょう。
説明
- AWS Marketplace … サードパーティ(他社)製のソフトウェアや仮想マシンイメージ(AMI)を購入・すぐ利用できるオンラインストア。多くは従量課金で、AWSの請求にまとめられる。自前で構築せず「買ってくる」選択肢。
- AWS re:Post / ナレッジセンター / ドキュメント … 疑問を解決する公式のQ&Aや技術資料。
- AWS Partner Network(APN) … AWSに詳しい認定パートナー企業のネットワーク。導入を手伝ってもらえる。
- AWS Professional Services / サポート … AWS自身やパートナーによる導入・移行の専門支援。
flowchart LR
U["利用者"] --> MP["Marketplace 他社製品を買う"]
U --> RP["re:Post / ドキュメント 学ぶ・調べる"]
U --> PN["Partner Network 専門家に頼む"]
具体例
ある会社が「高機能なファイアウォール製品をAWS上で使いたい」と考えました。
自前で1から構築・設定するのは大変です。そこでAWS Marketplaceを開くと、有名セキュリティベンダーの製品が仮想マシンイメージ(AMI)として並んでいました。ボタン一つで自分のVPCに立ち上がり、料金はAWSの請求にまとめて従量課金。別途ベンダーと契約書を交わす手間もなく、その日のうちに使い始められました。
- 「自分で作る」のではなく「出来合いを買ってくる」選択肢がMarketplace
- 導入で困ったら、公式ドキュメントやQ&Aのre:Postで調べる
- もっと本格的な移行や設計は、AWSに詳しい認定企業(Partner Network)に頼む
「他社製ソフトをすぐ使いたい=Marketplace」を軸に、調べる・頼るの導線もセットで知っておくと安心です。
読んでみよう
「他社製ソフトを買う市場=AWS Marketplace」だけは名前を覚えておきましょう。困ったら公式ドキュメント・re:Post、導入支援はパートナー、という導線も知っておくと安心です。