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AWSコース · 第16章 CLF試験対策とまとめ · レッスン75

CLF-C02試験の概要 ― 形式とドメイン配点

導入

AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF-C02)は、AWS認定資格の入り口にあたる基礎レベルの試験です。まずは「どんな試験か」を数字で正確に押さえましょう。

説明

AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)の基本情報は次のとおりです。

  • 問題数:65問
  • 試験時間:90分
  • 合格スコア:1000点満点中700点
  • 出題形式:多肢選択(1つ選ぶ)と複数選択(2つ以上選ぶ)
  • 受験方法:試験会場(テストセンター)またはオンライン監督付き(自宅など)

出題は次の4つのドメイン(分野)に分かれ、配点比率が決まっています。第7章のセキュリティと、サービス全般を問う第3ドメインで、全体の6割以上を占めます。

CLF-C02 ドメイン別の配点 クラウドの概念 24% セキュリティとコンプラ 30% テクノロジーとサービス 34% 請求・料金・サポート 12%
  • 第1: クラウドの概念(24%) … 第1〜2章・第15章。クラウドの利点、AWSのインフラ、Well-Architected、そして移行(AWS CAFと7R)
  • 第2: セキュリティとコンプライアンス(30%) … 第7章・第14章(レッスン69)。責任共有モデルIAM暗号化、セキュリティサービス、CognitoやSecurity Hub。
  • 第3: クラウドのテクノロジーとサービス(34%) … 第3〜6章・第8章・第10〜14章。コンピュート・ストレージ・DB・ネットワーク・管理に加え、アプリケーション統合・分析・AI/ML・開発者ツール・その他のサービスまで含む、範囲がもっとも広いドメイン。
  • 第4: 請求・料金・サポート(12%) … 第9章・第14章(レッスン70〜71)。料金モデル、コスト管理、サポートプランと相談窓口。

読んでみよう

「65問・90分・700点で合格」「セキュリティ30%+サービス34%で6割超」——この数字を覚え、配点の大きいドメインから復習すると効率的です。