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BecomeCoder

AWSコース · 第16章 CLF試験対策とまとめ · レッスン83

合格後のロードマップ ― 次の一歩

導入

CLFはゴールではなくスタートです。ここから先、どんな資格や学びが待っているのか、地図を描いておきましょう。

説明

AWS認定資格は、基礎(Foundational)→ アソシエイト(Associate)→ プロフェッショナル/専門(Professional・Specialty)とレベルが上がっていきます。CLFの次はアソシエイトが定番です。

基礎 CLF ← いまここ アソシエイト SAA / SOA / DVA プロ / 専門 Professional・Specialty

学びを深めるおすすめの方法は、読むだけでなく手を動かすことです。

  • AWS Skill Builder … AWS公式の学習プラットフォーム。
  • 無料利用枠(Free Tier) … 実際にアカウントを作り、EC2やS3を触ってみる。用語が一気に腑に落ちます。
  • 公式ハンズオン … 手順に沿って小さな構成を作ってみる。

具体例

「次に何をするか」を具体的な行動に落とすと、学びが止まりません。CLF合格直後の3か月プランの一例です。

  1. 1週目:手を動かす … 無料利用枠でアカウントを作り、EC2を1台起動してWebサーバーを立て、S3にファイルを置いてみる。CLFで覚えた用語が「触った実感」に変わる。
  2. 1〜2か月目:SAAへ着手 … 定番の次資格 SAA(ソリューションアーキテクト)コース を開始。CLFが「用語を知る」なら、SAAは「構成をどう設計するか=どれを選ぶか」を学ぶ段階。
  3. 3か月目:小さく作る … 公式ハンズオンで「VPC+EC2+RDS」の定番構成を自分で組んでみる。設計判断が腹落ちする。

CLFは“地図を手に入れた”段階です。次は実際に歩いてみること——触る → 設計を学ぶ(SAA)→ 小さく作るの順で、知識が「使える力」に変わっていきます。

読んでみよう

まずはCLF合格を目標に。受かったら SAA(ソリューションアーキテクト)コース を次の目標に据え、無料利用枠で実際にAWSを触ってみましょう。知識が「使える力」に変わります。このコースが、その第一歩になれば幸いです。